日本は議会制民主主義と法治主義を放棄した。救いの手は「小沢新党」だけか?

談合政治による議会制民主主義の放棄、検察の法律違反を放置する法治国家の放棄。
そして発言の自由、報道の自由を悪用するマスメディア。この国の民主主義は捨て去られたと云っても過言ではない。

27日に発表された小沢検察審査会における田代検事の捏造報告書問題で、起訴する証拠不十分として最高検は不起訴の判断をしたが、十分な証拠が既にインターネットを通じて世間に拡散されている。
大阪地検の郵政不正事件でのフロッピーディスク改竄は、本丸の最高検察庁には届かない事件であったので、厳正な処分を行った上で「検察を正す。」と胸を張ったが、田代検事の捏造報告書問題は、本丸の東京地検、強いては最高検庁に影響を及ぼしかねない問題故に裁判を回避したと見ることが出来る。
その背後には、検察に厳しく迫っていた小川法務大臣を更迭した野田総理も一枚噛んでいたことが明らかになった。これは官僚シロアリの仕業だろう。
その上、最高検察庁が示した処罰内容に、後任の滝法務大臣は「処罰が重すぎる。罰を軽減する。」とした報道がある。
先日の国会では「小川前大臣と思いは同じ、検察改革に鋭意努めたい。」と答弁したことは偽りであったと云える。
此の不起訴決定については、市民団体が検察審査会に提訴するとのことだが、検察庁と癒着している裁判所の判断は「提訴棄却」の決定もあり得る
滝法相の判断は法の平等・公正を否定した法治主義の放棄であり不信任に値する。国会&国民が糾弾していかねばならない、

28日朝日新聞の社説も然り、民主主義を否定するが如く、談合政治と国民との約束を破った内閣を擁護するばかりで無く、この国民への背信行為に立ち向かう正義の議員達を「悪」と捉えて批判し、国民を欺き、国民の利益を剥奪しようとしている。
 <消費税上げ=善> で <消費税上げ反対=悪> の捉え方は言語道断である。

26日に鳩山元総理が自らのブログで述べている通り、今の日本はシロアリが蔓延る暗黒社会そのものである。
彼が述べている通り、消費税上げよりもシロアリ退治が「待ったなし!」と云える。
朝日の社説を読んで強く感じたことは、シロアリの中でもマスメディアという名のシロアリが最も悪質であり、このシロアリを退治することによって、官僚という名のシロアリ退治は比較的容易であるということだった。

今、この暗黒社会から抜け出し、民主主義を必至に守ろうとしているのは勇気ある小沢Gの面々だけかも知れない。国民はマスメディアの扇動に騙されてはならない。

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