「民主党の再生はあり得ない!」離党が正義である。

7月2日、小沢氏とグループメンバー衆院40名、参院12名の離党届けが提出された。
そして法案に反対した鳩山氏など残る17名と棄権欠席した16名の処分内容に注目が移ることになる。

それにしてもメディアは、この法案の賛否を論じることは全くなく、既に消費税上げは既定路線に乗ったので、これに異を唱える小沢Gの面々を逆賊扱いし、その動向のみに記事を集中させ、国民の目を消費税論議から取り払うことに躍起になっている。
「小沢新党に期待するか?」って世論調査は何を意図するアンケートなのだろうか? その結果が17%とか・・
さも、国民は期待していない行動のように報道するが、そんなことではなく、国民は今の政治を信頼しなくなっている。という結果だろう。
今、小沢新党が「国民の生活を守る。」といっても、この政治の現状をみて、小沢新党単独では日本を変えることは難しいだろうという政治への絶望感と、期待薄感を表した結果だと思える。
逆の見方をすると、17%の人達が、小沢新党に期待していると云うことで、この数字は浮動する支持ではなく、固い支持層になり得るということに繋がる。

その一方で、法案に反対した鳩山由紀夫元首相や中間派と云われる一部の議員たちが「このまま党に残って党の立て直しに努める」と云っていることには首を傾げたくなる。
この言い訳は、政治に対する信念ではなく、次の選挙で「どっちが得か?」の一点での迷いだと思う。
この迷いであるとすれば、政治家の資格を問われる迷いである。折角、信念を貫いた反対行動であれば、その信念を持ち続けて迷わず離党すべきが理に叶っている。それは小沢新党に参加する、しない、とは別の問題で、政治家としての矜持である。

一方、国民に造反した民主党は、次の選挙で「造反処分」を受けることは明らかで、今後、二度と国民からの支持は得られないので、時間とともに脱落者が相次ぎ、雲散霧消せざるを得ないだろう。
民主党はいずれ壊滅する道を歩み始めたと云える。

民主党の「国民に対する造反」は消費税だけじゃない。原発再稼働問題も、沖縄問題も、TPP推進も、アメリカに隷従する官僚etc既得権益者側に寄ってしまった民主党の理念の転換である。
これはもう党改革なんて出来る問題ではない。消滅させることが国益だと思う。
民主党に居残りを考えている議員に告ぐ「民主党の再生はあり得ない!」民主党を見限り、潔く離党した上で、政治を変える努力をすることが正義である。

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