鈴木宗男氏が語る「11月12日以降、何かが起こる」とは?

日本の政治はどうなっているのか?を考えた場合、戦後の隷米、官僚支配が続いている中では、未だに戦後の自民党的政治(民主党野田政権も同類)vs自民党的政治を壊したい野党の闘い、即ち「55年体制」が未だに続いていると考えていいだろう。
3年前、55年体制打破の国民の声が勝ち、民主党政権が誕生したが、この政権も結局、自民党的旧体制に同化してしまい国民の声は消されてしまった。
そして今また、この55年体制打破に再挑戦しようとしているのが、自民(公明)・民主に対抗する「第三極」というグループの誕生という図式になっているようだ。
この第三極の出現は社会的欲求であり、メディアも表面的には後押しする姿勢を示すが、本音は新勢力に力を付けられると困るのだろう。困るのは誰か?云うまでもなく旧体制を維持したい米国と官僚、そしてメディア自身と云うことだろう。
そんな折に「維新の会」という新興勢力が名を掲げたことに目を付けたマスメディアは、「この勢力なら55年体制を壊すほどには成長しない。」と読んだようで、この勢力中心の連携成功に躍起になっている。
その上、今度は「石原新党」立ち上げで、この新党と「維新の会」を結びつけ、更に「みんなの党」とも連携する如く焚きつけているが、この勢力は単に選挙に有利か?否か?の一点だけが一致点であり、思想も政治理念も、そして具体的政策にも隔たりが大きすぎるので提携は難しいし、何れ破綻する。と政治素人の私でも推測できることを政治玄人のマスメディアが分かっていない筈はない。
今は、この第三極誕生を煽っておいて、連携が思わしく進まなければ「やっぱり新勢力はダメ!自民、公明に頼らざるを得ない。」という世論作りに躍起になっていると考える方が正しいのかも知れない。

ところがマスメディアが隠蔽している第三極がある。それが「国民の生活が第一」を軸にした勢力「オリーブの木」というグループである。10月25日都内ホテルで開かれた「国民の生活」の結党大会には4500名ほどの出席者が集ったが、その後も全国で事務所開き、講演会が催されて選挙準備も着々と進められているようだ。
先日(11/4)NHK日曜討論に出席した鈴木宗男氏が「11月12日の小沢氏裁判が終わると何かが起きる。」と発言していたが、北海道の「新党大地」東北の「国民の生活」そして関東の「??」中京の「減税日本」関西以西の「??」そして社民党の地方組織も加わって「消費税増税阻止」「原発反対」「TPP反対」「地方分権(統治機構改革)」という「オリーブの木」連携の花火が打ち上げられるのかも知れない。
そのとき、民主党は大混乱を起こし、分裂が加速することも考えられるので、11月中旬以降、内閣不信任で解散、或いは民主党代表辞任と内閣総辞職など政局は大きく動くかも知れない。


にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 7

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのトラックバック