平和な時代を生きてきた国民が、今後は若者に命を守って貰う気なのか?

集団的自衛権の行使を閣議決定しても、行政府がこれを行使できるのかな~?という疑問は拭いきれない。
閣議決定なんて内閣が代わればいつでも自由に替えることが出来るんだろう。民主党政府が2030年には原発を廃止するという閣議決定したのに、内閣が代わったらベース電源にするということに替えてしまった如くにである。
それよりも自衛隊を戦闘地域に海外派遣できる法律改正などをし、海外で戦争に巻き込まれてしまった場合、安倍内閣や国会は憲法違反を犯したという訴訟が日本国内で広く起こされるだろうし、選挙制度の違憲状態判決どころの問題では収まらないだろう。
日本のためにアメリカの若者が血を流すのに、日本の若者がただ見ているだけで良いのか?なんていう子供騙しの議論は止めて欲しい。日本が他国から攻められたとき、これに日本が応戦することは当然であるし、ここは日本の自衛隊が率先参戦することになる。
それは憲法が容認している筈である。

今、安倍政権が考えていることは、アメリカが困っているときにアメリカに協力してアメリカとの仲を強固にしたいということ一点だと思う。
しかし、日本はアメリカに対して云われるままに資金支援をしていることは疑う余地もないのに、今度は人の命まで供出させようということに他ならない。
私は年老いているので、戦争に供出されることはないが、この命を若者に守って貰おうなんても思わない。私たちが戦後70年を平和に過ごしてきた日本を今後ともに続けていくことが、この70年間を過ごしてきた者の責務だと思っている。
その平和の中で過ごしてきた国民が、これから育ってくる若者の命で、自分たちを守って貰おうなんて寸分なりとも思ってもいないだろう。

公明党の真意は知るよしもないが、与野党ともに、多くの国会議員が集団的自衛権の行使容認についての閣議決定を認める?認めない?なんて議論や話し合いがどうして大きく扱われるのか?も理解し難い。

この国が戦後70年間に亘って守り続けてきた憲法も、時代に合わなくなったと国のリーダーが判断したのであれば、憲法9条を主に、憲法改正是か?否か?を取り上げて国民の間に議論を巻き起こすべくリードしていくのが
国会議員やメディアの役割じゃないのかな~と思っている毎日である。


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